ペイントソフトの新規カラマネ対応

mdiapp+というペイントソフトが現在カラーマネジメント対応を進めています。

更新のアナウンスなどはここ

当方による最速?レビュー

中の人のTwitterアカウント(上記レビューへの反応もあり)
https://twitter.com/mdiapp

このアプリケーションにかぎらずカラマネ対応のプロセス(ロードマップ)やどういう仕様・機能が実装されるとうれしいか、など思ったことがあれば何でもどうぞ。

「いいね!」 1

CLIP STUDIO PAINTのようにはならないで、というのが現在思うところというか願いというか……

「いいね!」 1

mediapp+、頑張ってますね!
これは支援せねば。

やはり、カラマネに不慣れなユーザーに、どこまで高度な機能を使わせても大丈夫なのか、腐心しているようですね……。思い切って水準を引き上げていかないと、全体として低いところにとどまって進化が遅くなってしまうので、見た目は優しく、中身はガチで行ってくれるといいなぁ。

初心者はバッサリ切り捨てで良し、という意見は持っていませんが、かといって初心者対応で手を打つと十中八九は初心者ステージを抜けた後の理解や適切なオペレーションの障害になるようなひどいことになってるので困ったところです。

そもそもPhotoshopのUI・仕様は1990年代後半~2000年代初頭にかけての先人たちの苦闘の末にたどり着いたものであって、よほどのことがなければあれを超えるわかりやすさ、扱いやすさはあり得ないだろうなという感じはしています(用語の変さはとりあえず置いておく)。
(Photoshopのカラマネまわりは基本が分かっていれば意味不明なところってあまり無いですが、クリスタは分かってても何がどういう振る舞いにつながるかわかりにくいです)

ペイントソフトのカラマネ対応(カラープロファイル対応、といった方がよいか)でいつも引っかかるのは、カラマネ表示が「プロファイルを使ったカラープレビュー機能」扱いで自由にオンオフできてしまって、かつデフォルトがオフにされがちというところですね……。
どうしてもパフォーマンスを優先させたいというシチュエーションのために一時的に切れるようにするのはやむなしとしても、表示にカラー変換適用されなければ「マネジメント」できないじゃない、っていう。

元々非対応のソフトに関しては、プロファイルを紐付けしないドキュメントはカラマネ表示なしで構わないと思うんですよね。
でもプロファイルを紐付けしたならばそれを踏まえた表示をするのが道理というものです。プロファイルがあって初めてカラーが確定されるというのをきちんと体現していただかないと。

念のため書いておきますがmdiapp+を名指しして言っているわけではないです。
Corel Painterも昔は「オン・オフ」ありましたし、(Windowsでは)画像ビューアすらオンオフ式のものが少なからずありますorz

とりあえず、Firefoxのgfx.color_management.modeをデフォで1にしてもらわないとね……。
(※ 記載ミスで2になっていたので訂正)

まあ結局のところ我々?(あるいは先人ら)がきちんと基本を教えてこなかったツケが回ってきているんでしょうね……

どうなるんですかねこれw
ちゃんと議論されているのだろうか……。